おはこんばんちは☆
蟹取県です☆
シマノ ランディングシャフト G-FREE
携帯時やランディング時におけるストレスフリーを追求した「ランディングシャフトGフリー」。軽量かつコンパクトな仕舞寸法(350は約49cm、450は約60cm、550は約65cm)は、実釣時のあらゆる動作やしゃがんだ際に邪魔になりにくく、優れた携帯性を実現。その存在は、まるで身に着けていることを忘れてしまうほど。そして伸ばした際のシャープな張り感は、もっとも緊張感が高まるランディングのシーンにおいて高精度の操作をサポート。従来では軽量化=肉薄化したブランクスはつぶれに対する強度の低下や、剛性の低下によるブレやパワーロスが生じるが、シマノ独自の基本構造スパイラルXコアによってそれらのデメリットを徹底抑制。軽量でありながら高い強度と剛性を達成。すべては掛けたターゲットを確実に獲るために。
※㋇発売予定
フカセ釣りからルアーフィッシングまでシマノ社の「プロテックタモの柄」を使っているのですが軽量かつ張りがあり最高に使いやすい…
しかし、フカセ釣りやカゴ釣りなどのエサ釣り用なので長くランガンには向いていない。
コンパクトランディングシャフトは継目が多くなってしまいコンパクトではあるが継目からの曲がりがどうも気になってしまい現在の物で何とかやってきました。
今回、シマノから発売される「ランディングシャフトGフリー」
実は、コンパクトランディングシャフトで軽量の物って中々ないんですよね。
で、軽量であればあるほどいい訳ってのが(もちろん剛性も必要)仕舞っている時に持ってて軽いと感じていても、いざランディングで伸ばすと持ち重りが凄いんです(゚Д゚;)
ランディングシャフトは磯竿みたいに極端に先が細くなってないので(゚Д゚;)
軽くて張りがあるランディングシャフトが取り込みのしやすいランディングシャフトと言えます!
「Gフリー」操作性抜群、剛性あり、付け心地「無」
恐らくコンパクトランディングシャフトの中でもハイエンドクラスになるのかな?
「Gフリー」は、コンパクトランシングシャフトの欠点を高次元にクリアしてしまってるんではないでしょうか?
標準装備もモリモリですわ。
■スパイラルXコア
■ナノアロイ®テクノロジー
■Gクロスプロテクター(元竿)
■マットラバーコーティング(元竿)
■全節新固着防止構造(当社比3倍)
■コンパクトな仕舞寸法
■エアアシスト尻栓
最強「スパイラルXコア搭載+ナノアロイテクノロジー」
曲げ、ねじれ、つぶれなどに強度プラスするおなじみスパイラルXコアになんと東レの「ナノアロイ」テクノロジーによる高強度材カーボンスリットテープを巻いているという、まさに鬼に金棒(^^♪
ランディングシャフトはここ大事「全節新固着防止構造」
最後までスムーズな振出しはもちろん仕舞いながらの取り込みもストレスフリー!
シマノ Gフリー スペック
- 350 継数 9 仕舞寸 48.5cm 自重270g
- 450 継数 9 仕舞寸 59.5cm 自重325g
- 550 継数10 仕舞寸 64.9cm 自重410g
低い足場用の3m50cmは港湾のライトゲームや足場の低い磯のエギング、ルアーゲームに良さそうです。
中間の4m50cmはオールマイティーに使えそう♪
5m50cmはほとんどの堤防や磯をカバーできそうです(^^♪
個人的、勝手を言えば現在5mで十分使いやすいので(堤防メイン、フカセ釣りルアー)5mクラスで、もう少し軽くしてほしかった(;^ω^)
大は小を兼ねると言えば550、450なら今のヤツより軽くてコンパクトになる。
でも「あと50cm届かない(゚Д゚;)…」ってことになんないかな?
いや~迷いますね。
ちょっと、色々測定してから決めよう。
え?買うつもりでいるのかって?
装着できないと地面にポンポン置いてるもんだから結構傷だらけになってるし。
今のヤツ、フカセ専用にしようかなーって。
シンプルでカッコいい「シマノ 軽量ランディングシャフト Gフリー」ええね(^^♪
シマノ派の方はいかがですか~(^^♪
それでは!
遂に出た!!!!
『シマノ マルチランディングシャフト爆誕』