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【難しくない堤防フカセ釣りの始め方】初心者こそ秋がいい!

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おはこんばんちは☆

蟹取県です☆

 

夏の賑やかさとは一風違った賑やかさをした「秋の海」

近年、日本は「酷暑」となり真夏の日中に釣りをするのが大変困難になりました。

また、涼しく快適な釣りをできる「秋」も地域によっては短い…

 

一般的に1月2月くらいまでは水温的に海の中はまだ秋と言われています。

エサ取りは少なく、そして、本命の活性は高くなる「秋」

初心者でもイージーモードに突入してしまうことも!?

ライトなタックルで堤防のフカセ釣りに挑戦してみませんか?

 

フカセ釣りとは

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フカセ釣りとは仕掛けにウキを使用せずに針に付けたエサ、糸の重さで海中を漂わせて魚を狙う釣りです。

しかし、針と糸のシンプルな仕掛けでは、操作に難があるため振り込みやすく、アタリを視覚的にとりやすくするため「ウキ」を用いて釣る「ウキフカセ釣り」の事を「フカセ釣り」と呼んでいます。

フカセ釣りは難しい?

フカセ釣り=磯釣りというイメージが沸くのではないでしょう?

おもにチヌやグレ、マダイ、青物までもターゲットになり専門誌も数多く出ておりその釣法はとてもじゃないが初心者には理解しがたいものがあります。

磯の複雑な潮を攻略するトーナメンターやプロの姿…それを見てしまうと、どうしても「ベテランの釣り」というイメージが沸いてしまいますよね?

 

漁港、堤防フカセ釣り

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磯釣りとなると装備も多く、渡船の手配、地磯歩きなど労力とお金がかかります。

実際、僕が磯泊まり釣行にハマっていた時は、離島1回の釣行で諭吉3,4枚無くなってました。

きつかったけどのぼせてましたので楽しかったですけどね!

もっと手軽に、釣果を出しやすいフカセ釣りをできないのか?

そこで、おすすめなのが「堤防フカセ釣り

シチュエーションは磯の絶景に劣るものの場所によっては思わぬ大物が釣れる。

足場も良く比較的イージーに楽しめる堤防です。

「難しくない堤防フカセ釣り」

難しくない堤防フカセ釣りですが、難しく考えると難しいです(;^ω^)

確かにフカセ釣りは奥が深い釣りだと僕自身も思います。

ですが今回、押さえるべきポイントと簡単に始めるためのタックルを「初心者の方でも楽しめるよう」ご紹介したいと思います<(_ _)>

 

また、実際釣果を上げてきたやり方(自論)でもあります。

人それぞれ、釣りの仕方もそれぞれ。

情報が役立つ人もいれば役に立たない人もいますのでご了承下さい<(_ _)>

 

堤防フカセ釣りは秋口から冬までが釣りやすい!

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地域によって異なりますが、大体9月後半くらいから1月ぐらいまでが魚の釣りやすい時期になります。

水温が安定して魚の活性が上がるというのも理由の一つです。

夏場はエサ取りの活性が高く少々テクニックが必要となってきます。

シーズンを越えた冬は水温の低下で棚も深く、活性も低くなります。

なので、秋を目安に始めるとより釣果を出しやすくなるんじゃないかと考えています。

 

初心者でも扱いやすい!ショートロッドで浅棚を狙う

フカセ釣りで重要になってくるのが「マキエと針のエサの同調」です。

狙う棚が深くなればなるほど「同調」が難しくなってきます。

秋頃の水温安定期になると浅い棚でも本命魚が食い上がってくることがあるので、基本ショートロッドの長さと同じ棚を最大の深さと考えます。

 

フカセ釣りショートロッドのメリット

 一般的に多く出回っているフカセ釣りのロッドは、「5m~5m30cm」

5m30cmと5m、30cm短くなるだけでも取り回しやすさは向上しますが、近年ショートロッドは5m以下の物が磯際狙いで使いやすく足元からすぐ海の堤防などでも使いやすいロッドとしてそのバリエーションは豊富になりました。

また、磯竿っぽくないデザインでルアーロッドの延長線感覚でスタイリッシュになりました。

例えばダイワ社「フリーギア

 

 

「1本で何でも釣りたい」をコンセプトに作られたロッドです。

このシリーズで言うと堤防フカセ釣りには「420TML-T」がベストだと思います。

号数表記的には一般的磯竿の「1号」程度。

1号という号数がどれくらいの強さかというと、ロッドによって様々ですが、グレ竿の1号でチヌ50cm、グレ35cm~40cmは問題ないといったところでしょうか?

根が張り出してない堤防だとやり取りにも余裕が出来ますので、初心者の方が初めの一本で手にするショートロッドとして「1号」が楽しめるロッドだと思います。

シマノ社の同コンセプトといえば「ボーダレス」「ボーダレスBB」ですね。

 

「ボーダレス」「ボーダレスBB]の磯竿1号同等が「420ML-T」

この3機に合わせるラインが2号~1.7号程度、ハリスが2号~1.5号程度。

 

 

 

 

フカセ釣りでよく使われるレバーブレーキリールですが、コンパクトで軽量、パワフルなレバーブレーキもありますのでショートロッドのに合わせるリールとしてそちらの選択もよろしいかと。

 

 もちろんj、レバーブレーキリールでなくてもOKなのですが、片手でのライン出しに慣れておくと後々便利に感じるでしょう!

 

 ここで一度ポイントをまとめておきます。

  • 秋から冬の水温安定期を狙う
  • 4メートル前後~2メートルの浅い棚を狙う
  • 1号~1.2号相当のロッドまたはショートロッドで持ち重り軽減、扱いやすさ向上
  • ハリス「2号~1.5号程度」
  • ライン「2号~1.7号程度」

 

 それでは次に初心者の方が迷いがちなマキエ、仕掛けについてです。

 

仕掛けマキエともに「グレ仕様」でOK!

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 まず、集魚剤の選び方ですが「グレ用」でOKです。

スタンダードなグレ集魚剤にマキエ用オキアミブロックをミックスさせます。

なぜグレ用が良いのかというと比重が重く深い棚を狙うチヌ用と比べて比重が軽く、浅い棚を長い時間漂ってくれます。

すると、同調も容易になるわけです。

僕の経験上、釣れる時期はそれぞれですがチヌ、アジ、サンバソウ、青物、マダイ、サクラマス多種釣れました。

なので、集魚剤はグレ用を選びましょう!

針もグレ針5号~7号でOKでしょう。

ウキはどんぐりウキ、棒ウキともに「G2」または「B」で良いと思います。

ウキが沈まない程度にハリスの中間に小粒のガン玉をかませましょう。

あまりシビアにならず視覚的にアタリが取れたらOK。

恐らく、浮力の話し、ウキの重要性などがフカセ釣りに取っつきにくい理由の一つでしょう。

ややこしいことは慣れてからでよいのでまずはイージーに楽しんでみることが大切です。

 ここで仕掛け、道具についてまとめたいと思います。

 

 バッカンは36センチの物でOK。

 個人的にはマキエミキサーよりスコップの方が使いやすいように思います。

 

マキエ杓は立ったままでもすぐ握れる75cmが使いやすいように思います。

カップは小さめでマキエの投入数を増やしましょう。

マックフロートマスター、かなり使いやすいです。 

 

 とにかく、エサ取りでもいいからアタリがないと面白くありません。

迷ったら「掛かりすぎ口太」渋い魚のアタリもフッキングへ持ち込みます。

アジ、チヌ釣りでも使ってます。

 

 こだわりが無ければ円錐、カン付きどちらでもよいですがステップアップした際にウキの種類が増え交換のしやすさはカン付きウキです。

 

 マキエをウキにぶつける練習

マキエを投入したウキにぶつける感じで良いと思います。

浅い棚で設定してあるためマキエと同調しないということが少なくなります。

ウキに命中できるコントロールが身に着いたら、ウキの周りへ数発マキエを打ち込みます。➡ある程度流す➡回収➡仕掛け投入、の繰り返しで良いと思います。

ウキが流れている方向にマキエが流れているというのを想像しながら、と説明すればよいでしょうか?

 

フカセ釣りのメソッド

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磯釣り情報誌、グレ釣り情報誌、チヌ釣り情報誌を読むと困惑する程名手のテクニックが載っています。

魚を釣るためのテクニックとして大変役に立つものもあれば地域、ポイントによっては通用しないテクニックがあるのも事実です。

全部を頭に叩き込んで実釣するってのもフカセ釣りを始めたばかりの人にとっては無理な話であり、一つのポイントに通い上で述べた一連の動作を繰り返し、少しずつ応用を加えていくということが最もストレスのない魚釣りになるのではないでしょうか?

 

今回は魚が浮いてきやすい「」の堤防または小磯のイージーな釣り方であり、低水温期、エサ取りがわんさかいる夏となると話が違ってきます。

 

 ウキフカセ釣りはマキエで魚を寄せて本命の仕掛けと同調させて釣り上げる、実に理にかなった釣り方です。

釣れる魚も様々で時折訪れる強烈な引きには中毒性があります(^^♪

 

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 とにかく、「始める」ことが大切です。

頭で難しいと思っていても、やってみると案外簡単だったということもあります。

僕も0からスタートでした。

現場で自分で考えて、基礎から応用につなげていくことが1番身に着くと思います。

すると、秋だけでなくその他のシーズンでも楽しめるフカセ釣りへステップアップできるのではないでしょうか?

 

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