おはこんばんちは☆
蟹取県です☆
子供も大人も大好き!「チキチキボーン」を量産しよう!
チキチキボーンは「Nipponham」が発売以来変わらぬ製法で作り続けているスパイス風味の骨付きフライドチキンです!
お弁当にも良し!晩のおかずにも良し!おやつにも良し!酒のつまみにも良し!
多くの世代に愛されているわけですが、「量が少ない」と感じたのは私だけでしょうか?
4人家族で晩御飯の一品にした場合一袋じゃ秒でなくなります。
何袋か買えばいいのですが結構高くつきますね(;^ω^)
酒のつまみにしようものならもっと欲しい!
めちゃくちゃビール、チューハイ、ハイボールがすすむんですよね!
「チキチキボーンの素」を使えば安く大量に作れる!
そこで!お取り寄せしたのが「チキチキボーンの素」
その名の通り鶏肉でチキチキボーンを作ることが出来る夢のような唐揚げ粉である。
使用方法は簡単!
- チキチキボーンの素100gと水100gをよく混ぜます。
- 肉500gを絡めてなじむまで5~10分おきます。
- 160~170℃の熱した油で揚げます。
- 揚げてる途中につまみ食いOK!
というように、セオリー通り作ってみたのですが個人的に「こうした方がいいんじゃないの」と感じた事を踏まえて簡単に説明したいと思います<(_ _)>
肉の量は600~700g強でもOK!
基本、鶏の骨付き肉なら何でもおいしく出来上がりますが鶏もも肉の骨なしでもOKです!
肉の種類にもよると思いますが、チキチキボーンの素1袋に対しレシピの500gじゃなくても600~700g強は唐揚げに出来ると思います。
というのも、唐揚げ粉自体味付けが濃いので、付け込んだ後、衣をさらに絡ませると人によっては辛いと感じるかもしれません!
冷蔵チキチキボーンより揚げたてはスパイシー!
まぶして浸けこんで油で揚げるだけです。
揚げたてのチキチキボーンは本元、冷蔵の物と比べて若干スパイシーに感じます!
ですが、4歳と6歳の子も食べてたので大丈夫だと、、、ただうちの嫁はちょっと辛いって言ってましたね(;^ω^)
味が濃いいのもありますがやはりブラックペッパーが効いているんだと思います。
これはビールのつまみにもってこい!
白米と合わせるなら正直「○説の唐揚げ粉」系が合うと思いました。
しかし!酒飲みがいる席では喜ばれること間違いないでしょう( ´∀` )
お皿に乗りきらない、、、お肉550gでこの量です。
チキチキボーンの素が余ってしまったのでたっぷり絡ませたので味が濃くなったかもしれません…
チキチキボーンの素で唐揚げを作るポイント
これまでのおすすめ調理ポイントをまめると、
- 1袋に対しレシピの500gのお肉より多めに仕込むのがお得。(半袋50gならお肉300g~400g)
- しっかり付け込んだら、衣をまとわせ過ぎない(スパイシー過ぎる、味が濃くなり過ぎるのを防ぐ)
- どちらかというと骨付き肉が良い。
冷凍保存すると本元のお味に近づく!ストックにおすすめ!
チキチキボーンの素で揚げた唐揚げが余ったら、冷ましたところでラップ、またはフリーザーバックで冷凍保存!
もちろん、冷凍ストックの為に多めに作ってもOK!
食べたいときに「レンジでチン!」「トースターでこんがり」
お弁当やおつまみには冷凍保存がおすすめです!
冷凍することでスパイスの角が取れたような感じ?
揚げたてより「冷蔵の本元チキチキボーンの味に近くなる」
まあ、これは個人の感想なので人によっては異なります。
お肉が柔らかくなる成分が効いているのか?
揚げたても、冷凍も骨付き肉の肉離れは大変良くパクパク食べられます(^^♪
鶏もも肉もスパイシーで酒がススム君!
もちろん、通常唐揚げに使う鶏モモ肉で作ってもジューシー&スパイシー↑
「スパイシー唐揚げ」の代名詞といっても過言じゃない?
以外と唐揚げ粉で「スパイシー系」ないんですよね(;^ω^)
サクサク、パリパリ感は監修シリーズの唐揚げ粉と比べれば劣りますが、スパイシーさはダントツ↑↑↑
例えるなら、北海道スープカレー系。
北海道で食べたことないですが。
もっと分かり易く例えると、「マルちゃん スープカレーワンタン」の「カレー風味抜き」。
逆に分かりにくいでしょうか?
いや、食べたことがある人なら分かるはず!!!
このワンタンスープ、普通タイプだと脇役というか汁物替わりなのですが「カレーワンタン」はメインに君臨する↑
このカレーワンタンは絶妙なスパイシー加減!個人的に。
お湯の量を気持ち少なめに入れて、白ごはん浸しながら食べる…なんてのもあり。
スパイシー好きは是非お試しあれ(^^♪
話が脱線しましたが、ビールにレモンサワーに合う!
スパイシーでジューシーな唐揚げを量産するなら
「チキチキボーンの素!!!」を是非!