おはこんばんちは☆蟹取県です☆
釣りにレジャーに「アクションカメラ」ほしいなーって思ってました。
ちなみに私はアクションカメラ使ったことありません。
最近YouTubeにもゴープロで釣り動画載せている人が増えてきて
面白そーだなーって( ´∀` )
しかし「ゴープロ7ブラック」ともなると値段が高い。
正直、陸っぱりの釣り用とレジャーで使う程度で考えている自分にとってはオーバースペックなのはわかっています。
でも、
ハイエンドがいいじゃないですか!
シマノ、「エアノス」から始まり、中堅機種をあさり、結局「ステラ」にたどり着いた自身の性格では
妥協してもいずれハイエンドがほしくなると…
ちなみに、1万円以下でアクセサリーも沢山付属された中華製の4Kのやつも考えたがいろいろ検索するとヤベー匂いがしたから却下。
欲しいな~て気分のまま月日が流れ、2019年5月18日、インスタグラムの広告に
「OsmoAction」というものを見つけてしまいました(゚Д゚;)
GoPro潰しか?OsmoAction!
ドローン業界を牽引する「DJI(ディー・ジェイ・アイ)」社が、ジンバルに次いで純粋なアクションカム業界に進出。Osmoシリーズの高度な映像ブレ補正技術を継承した新作プロダクトとして、Osmo Action(オスモ アクション)が本日5月17日(金)より発売開始を迎える。
マジかー!!
ドローン作っている会社なんですね。
カメラとかはど素人の私でも、とにかく高機能なアクションカメラだよってのは感じられる(笑)
「GoPro」の場合、ブラック、シルバー、ホワイトと懐具合に合わせて3機種あったのですが、「DJI」はコチラの1機種。
速攻調べたのが値段!なんぼよ?
44,820円なり~(税込)
(正規代理店価格)
やっぱこれくらいするよね(゚Д゚;)
29,800円なら即買いしてたかも(笑)
ちなみに改めてアマゾンとかでゴープロ7と比較したら同じような値段で出ているショップもありましたが、「転売」の可能性もあるので保証だとかなんやら考えたら
ちょっとリスキー。
ど素人の私でも把握できるGoProtとの違いは、本体前面と背面の両方に超高輝度カラースクリーンを搭載したデュアルスクリーン仕様であること。
自撮りするときなんかに便利なのでしょうか?
そして極めて過酷な環境下でも滑らかで安定した動画を撮影できる超強力な手ぶれ補正機能(=RockSteady)。もちろん防塵性能、耐衝撃性、防水性、氷点下でも動作する。
この辺りは近年のアクションカメラにとって必要不可欠だと思います。
その他にもスローモーションやタイムラプスなどといった創造性溢れる機能に加え、その豊富なポテンシャルを最大限引き出すアクセサリー類も豊富に揃っているとのこと。
いつか
GoPro7を買おう!
と決心していたのに
究極の選択肢ができてしまった(゚Д゚;)
勝手な素人の考えですが、
後発された商品の方がいろんな問題点を改善されているのではないでしょうか?
わーわー素人が騒いでるうちに、超詳しい方々たちがしっかりレビューされてました(笑)
仕事早~!
レビューと比較動画。
これ見たら、子供との思いで作りにもかなりいいよなって。
ビデオカメラも持っているのですが、ちょっと休日に公園などで使うには大げさすぎる。運動会とか発表会なんかはズームが効いてピンポイントで撮れていいんですけどね!
コチラだとよりアクティブな映像を撮れそうです( ´∀` )
釣りにも十分すぎるくらいの機能。
ゴープロもそうですが、アクセサリー使って両手が使えるのがいいですよね!
単独釣行がほとんどなもので
ヒットシーンからやり取り撮るのなんて至難の業(笑)
子供たちの思い出作りのためだと言って嫁を説得するしかない…
コチラはゴープロ7と比較されとります。
OsmoAction詳細
詳しくは公式ウェブページより確認して頂けたらと。
夏のレジャーシーズンまでには決断したいと思う今日この頃。
心はOSMOに傾いている…