おはこんばんちは☆
蟹取県です☆
しばらく更新に間が空いてしまいました<(_ _)>
ブログをさぼっていたわけではございません(;^ω^)
外遊びに呆けていました(笑)
これも、記事を書くためにとても大切な活動w
スノーピーク焚火台MでBBQ
以前、書かせていただきました「スノーピーク焚火台M」のインプレ。
我が家では、BBQをする機会が多く今ではだいぶ使い方も慣れ、2世帯くらいの人数なら「M」サイズで十分こなしています。
最近では大人7人も平気でした(笑)
魚の串焼きには五徳が役に立つ
焼肉はもちろん、鉄板で焼きそばを作ったり、カレーライスを作ったり大大、大活躍なスノーピーク焚火台M。
しかし、肉ばっかりじゃ飽きるんです(;´Д`)
いい加減…
川魚とか、さっぱりした奴が食べたくなって串焼きでもしようかと「スノーピーク焚火台にある穴」に刺してやってみたんですが、
鮎は規格外で頂いたやつなんで ちょっとデカいですが、最終的には竹の持つ部分が燃えてしまったり、角度が悪く火の入り具合がバラバラだったり…
全然できないことはないんですけども、どうもイメージと違う気がしていろいろ考えたところ、
以前ご紹介しました、スノーピーク焚火台Mにドンピシャな五徳!
色々な調理にも役に立つのですが、魚の串焼き、焼き鳥などにもかなり役立つことが判明したのです!
あまり細い串では難しいですが、100均などにも平たい大きめの竹串が売っていると思います。
こんな感じのヤツが使いやすいです↓
写真は焼き鳥ですが、魚の串焼きにもバッチリ使えます!
グリルブリッジを使用しない方にはかなりおすすめできると思います( ´∀` )
手持ちの部分が火から離れるとともに絶妙な角度と炭からの距離でジューシーに仕上がります!
↑
引っ掛けるようにして使います。
もちろん、焼き網と五徳をずらして高さ調整したり簡単にひっくり返すことも可能(^^♪
串焼きと同時調理も可能
この「キャプテンスタッグ コンロ用ダッチオーブンスタンド」…使えます…
串焼きをしながら、肉を焼いたり、アヒージョなどのお洒落な料理を作ってみたり…
しっかりした五徳がベースとなるので小型のダッチオーブンなんかも置くことが出来ます!
僕はフレキシブルに使いたかったので、金鋸でぶった切ってしまいましたがそのまま使いでもありではないでしょうか?
スノーピーク焚火台のサイズ選びについて
個人的な意見としては、BBQメインならスノーピーク焚火台Mであらゆる調理に対応できてしまうといった印象。
もちろん、大は小を兼ねる意味ではホームセンターなどに売っている薪をそのまま投入できる「L」サイズがいいのかもしれません。
でも、住んでいる地域や焚火する頻度にもよるんですが、焚火台として使うのってうちではホント数えるほど…
ましてや、BBQシーズンの夏は暑くてやってられません(;´Д`)
まずは、「焚火メイン」か「BBQメイン」か?ってのが重要ではないでしょうか?
スノーピーク焚火台Mにおすすめアイテム
僕は「グリルブリッジ」は使わない派です( ´∀` )
そのかわりにチョイスしたのが「キャプテンスタッグ コンロ用 ダッチオーブンスタンド」
切断して使います。
サイズ感がとても良い(^^♪
グリルブリッジを使わないとなると、スノーピーク焚火台Mに炭床PRO Mサイズを合わせると炭との距離がめちゃくちゃ近くなってしまうどころか、炭が置けないという痛恨のミスを犯してしまいます(笑)
ということで「炭床PRO Sサイズ」を使っています。
スノーピーク焚火台Mに炭床Sサイズでこんな感じです↓
それからそれから(^^♪
全てのBBQ写真に使っている炭がコチラ!
岩手切炭(^^♪
火の持ちが良く火付きもいい。
普通の外国産の炭は使わなくなってしまいました。
確かに値段が他と比べると高いですが、野外での特別な料理 だからこそ特別な物を使いたいと思いませんか?
僕は思います(^^♪
スノーピーク焚火台M✕炭床S✕岩手切炭
がこんな感じです↓
キャンプだけじゃない! 庭でのBBQにもおすすめ!
キャンプ地でBBQするのはもちろん最高です。
しかし、大変な時代になりました(-_-;)
自粛自粛…
新型コロナウイルスの影響でキャンプ場は規制や期間閉園するという事態になりました。
我が家も予定していたキャンプに行くことが出来ず…
庭でBBQをして何だかんだ楽しんでます(^^♪
人ごみに出かけていくリスクは避けています。
庭メインでも、スノーピーク焚火台Mとその他もろもろ、ホントに買ってよかったと思っています( ´∀` )
こんな世の中、庭ごはん用にも是非検討してみてはいかがでしょうか?
庭ごはんにおすすめなアイテム!
シングルバーナーと合わせて手っ取り早く焼肉するならこれ!
お外で最高の贅沢いかがですか?