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最強PEラインって結局どれ?細くて強いのあるけど高額だよね【よつあみ】最強説!?

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 おはこんばんちは☆蟹取県です☆

 

ルアーフィッシングで欠かせないものと言えばPEライン。安価なものから、高額の物まで様々あります。安いが使い物にならないのは困るし、高性能高品質を謳っていても手が出ないくらい高額なのも困ります。

結局手ごろな価格に適度な強度を持った信頼のおけるPEラインに落ち着くのですが、やはり【最強】とか【革命的】とか【次世代の】とかついちゃうと気になってしまう人も必ずいるはず。

そんな最強ライン、存在していますが極端にインプレなどが少ないため、どうなのよって話。

【PLUS:1】16本組の最強PEライン

 

前人未到の16本組PEラインであります。

パッケージのキャッチコピー見ただけでワクワク( ´∀` )こういうのに弱い。

8本組を主流で使ってきましたがそのうち12本組がでてきて今では16本組です(゚Д゚;)すごいですね。

このPEライン「ヤマカワ」というメーカーなんですが、調べても会社の詳細が全然出てこない(゚Д゚;)OEMなのか自社工場で造っているのかもわからない。

誰か知っている方おられませんか?非常に謎に包まれたPEライン。

16本組PEラインのスペック

  • 0.8号 20Lb
  • 1.0号 23Lb
  • 1.2号 28Lb
  • 1.5号 33Lb
  • 2.0号 41Lb

全ラインナップ150mと200mの2種類。

カラーは蛍光グリーンと蛍光ピンクになります。

 

数値だけで強い弱いを決めるのも分かり易くお伝えするためです。

ちょっとここで、コスパもよく信頼がおけると好評な「YGKよつあみG-soul X8 Upgrade PE」と比較してみましょう。

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よつあみ8本組スペックと比較

 

よつあみ8本組        

  • 0.8号 16Lb    -4Lb
  • 1.0号 22Lb    -1Lb
  • 1.2号 25Lb    -3Lb
  • 1.5号 30Lb    -3Lb
  • 2.0号 40Lb    -1Lb

 プラスワン16本組

  • 0.8号 20Lb
  • 1.0号 23Lb
  • 1.2号 28Lb
  • 1.5号 33Lb
  • 2.0号 41Lb

16本組PEラインに変えるなら0.8号が一番強度的には数値がアップするため買いなのでしょうか。

その他の号数を見ていきますと、1.0号・2.0号に関しては1Lbしか16本組と8本組の差がない。価格からして実売価格倍以上する16本組に変えるのは微妙な気がするが、16本組にはそれなりのメリットがあるとのこと。

 

16本組PEラインのメリット

平滑性の向上によりラインの滑りが改善されキャスト時の飛距離がアップするとのこと。確かにラインの組数が増えれば凸凹のない状態に近づき〇に近い状態になる。そうするとガイドとの摩擦が少なくなりラインの滑りは良くなる。そして糸鳴りも少なくなるということ。

 

強度について

もしかするとですが、これは比較する例として挙げた「よつあみ」のPEラインが悪かったのか良かったのか!?16本組ラインのスペックに迫り過ぎた。

ちょっと大手シマノ社「PITBULL12」を見てみましょう。

 

ピットブル12本組        

  • 0.8号 18.3Lb    -1.7Lb
  • 1.0号 23.4Lb    +0.4Lb
  • 1.2号 28.4Lb    +0.4Lb
  • 1.5号 36.2Lb    +3。2Lb
  • 2.0号 43.7Lb    +2.7Lb

 

 プラスワン16本組

  • 0.8号 20Lb
  • 1.0号 23Lb
  • 1.2号 28Lb
  • 1.5号 33Lb
  • 2.0号 41Lb

 

0.8号以外の数値が16本組を上回ります。数値だけ見ればピットブルのほうが「強い」価格もシマノ社が安い!やはり16本組「PLUS:1」を買うなら0.8号が無難か?

2製品とも使ったことがないので何とも言えませんが、数値だけ見ると16本組にする必要ある?といった印象。

 

PEラインの組数が多いほど「強いライン」というわけではない

 

確かに直線強力は強くなり、表面も滑らかになり飛距離も安比するかもしれません。しかし、同じ号数の太さの中に16本の原糸で編んだもの、4本の原糸で編んだもの組数が多いほど原糸の太さは細くなり「耐摩耗性」が弱くなるのは事実。瀬ずれや傷に弱くなる。

組数が少なくなると原糸も太くなり「耐摩耗性」が強くなりますが、直線強力の数値も組数が多いものに比べ劣り平滑性も劣るので使い心地や、キャスティング飛距離に影響してきます。

食事も運動もPEラインもバランスが大切ってことですね(笑)

 

PEライン【自社工場生産】

 

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上記に例として挙げました「シマノ」そして「ダイワ」この2社は自社工場生産ではありません。

※OEMとは他社ブランド製品を製造すること

 

もう一つ例として挙げました「よつあみ」は自社工場生産です。そのほかは「ゴーセン」「DUEL」だったと思います。「東レ」はどっちでしたっけ?「よつあみ」は確実です。PEライン売っているメーカーのラインをいくつかOEMしていると思います。

メーカーによって「PEラインの太さ標準規格」を満たしていないものもあるそうで(同じ号数でもメーカーが違うと太さが違う)

「よつあみ」は(社)日本釣用品工業会釣糸部会制定の「PEラインの太さ標準規格」に準じています。

その「よつあみ」が作る細号数で強い糸と言えばこれでしょう

 

ロンフォート リアルデシテックス WX8

 

自身も「スーパーライトショアジギング」傍ら、アジング、ロックフィッシュ、サーフ、エギングと0.4号を愛用しています。確かに抜群の飛距離が出て強度も申し分ないんですが、値段が高い(゚Д゚;)この号数をスーパーライトショアジギングで使うなら「200m」はほしいところです。

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この「リアルデシテックス」の0.3号ですが、YGK WX組工法によりJAPAN規格である号数表示を忠実に守り、規格での0.3号=dia0.090の標準糸径もクリアしているというとても信頼のおける一品となっています。

 

仮にこの細さで12本組16本組PEラインが出たら高度な技術をつぎ込んだための値段も怖いことになりそうだが、傷、手のささくれなどラインの扱いに神経を使ってしまい「釣り」というストレス発散の娯楽が苦痛と化してしまいそうである(゚Д゚;)

 

規格は8本組0.3号(9Lb )でありますが、さらに「最強PEライン」を謳うものがありますので挙げさせていただきます。

 

世界最強のPEライン【EXXA0.3号】

 

こちら「Gear-Lab」という釣り具開発と通販をするメーカーのPEラインです。便利グッズをたくさん発明しているという印象のメーカーです。

お値段は200mで9400円とお高いです。リアルデシテックスと似たり寄ったり。

 

「よつあみ」も世界最強PEラインを謳っているがどっちが世界最強なのよって話です。

  • リアルデシテックス   0.3号  9Lb 
  • EXXA        0.3号 15Lb 

 

どうしてこのような数値になるのか、パッと見「EXXA」のほうが直下強力に優れています。もうこのクラスの細さになったら4本組であろうと8本組であろうと、耐摩耗性は関係ないように感じます。障害物に擦れたらラインブレイク必須。細いラインでデカい魚を捕る直下強力がほしい所です。

 

この「EXXA」メーカーホームページに自社のPEラインの直径と他社のPEラインの直径を比較していますが、各社太さにばらつきがあることが分かります。

 

「EXXA」3か所測った直径が0.125mm・0.130mm・0.134mmと他社製品0.3号より細いことが分かりましたが、「リアルデシテックス」の0.090mmと比べるとその号数表記に疑問を抱きます。

www.gear-lab.com

 

最後に

「PLUS:1」と「EXXA」のPEラインですが、OEM生産している自社工場を持ったメーカーのものだとしたら、自社工場生産しているメーカーが今後「最強PEライン」を出してくるのでは?と期待してしまうところです。

 

「よつあみ」ですが自社工場生産のPEラインに「16本組を出してほしい」という願いはありますが、12本組すらラインナップにないですよね?

もしかしたら8本組で「釣り」必要な強度を確立して「耐摩耗性」のバランス、独自製法で「平滑性」についても8本組で十分手に入れているのではないでしょうか。

結局は…コスパと強度に優れた「よつあみ」で落ち着くのか、それとも最強と謳うPEラインを使ってみるか、吉と出るか凶と出るかは釣り人の求める使用感と信頼性にかかっています!

「よつあみ」をまずは使ってみて気に入らなければ欠点をカバーできるものを探すのもありじゃないでしょうか?

ちなみに私は、よつあみの回し者ではございません(笑)